【資産形成を実現するプロセスで大切事】

収入が途絶えた老後から投資をする日本人。

日本の投資家は過半数を60歳以上が占めている。

多くの人が収入が途絶えたり、先細りする状態になってから
労働収入の代替え手段として、投資を検討しているということです。

 

老後から始めた投資で、労働収入の代替えとして
仮に毎月20万円を生み出そうとした場合、
60歳代の平均預金額、
約1600万円では年利14.4%という
ハイリスクな投資になり非現実。

 

では、
いつから投資・資産形成を行うべきか？？

20代から行う事がベストだと思います。

 

出来る限り早く正しいリスクの取り方を知り、
継続する小さな利回りを積み上げていく。
資産形成（為替取引）を行うことで、継続する小さな利回りを積み上げていく。

資産形成（為替取引）を行うことで
大きな利回りでなくても、老後に毎月20万円は十分クリア出来るからです。

 

正しいリスクの取り方を知らなければ
投資で成功することはできない。
確信が持てない投資はすべきではない。

 

投資のルール
ルール1:お金を失わない
ルール2:ルール1を忘れない
ルール3:借金をしない
ルール1と2は同じ事。

 

それなのに念押ししているのは
人々が簡単にお金の増えそうな話に乗り
結果、お金を失うことが多いからです。

結論、
私たち現役世代が、
資産形成を実現するプロセスで
最も気をつける大切な事は、

 

・お金を失わないこと
・1番大きな利回りを狙っていくべきためには
まずその資金力を作る力をつける事。

 

貯金が少なければ大きな利回りを狙って
確信が持てていないのに
ハイリスクな投資に手を出しがち。。。

まずは目の前の月収20万円30万円収入を増やすプロセスで
それをさらに大きな利回りの投資に回す。

 

その中で私たちの環境で
得られる経験や知識という資産は、投資で得られる資産と異なり、
絶対減るリスクのない資産です。

ちなみに私たちの環境は0どころかマイナスから100まで教えているよ。

 

p.s.
投資仲間とハレクラニディナー。

【大事なのは愛か、お金か。】

お金とは、信用の産物。
愛とは、信頼の産物。

 

「信用」は実績に、
「信頼」は人柄に重きが置かれる。

人生において、一番大切なのは愛。

その一方で、一番必要なのはお金。

私がいる環境はどちらもあり、みんなどちらも知り持っている。

どちらも知る努力をし、育むことが必要。

時間をかければかけるほど、
深く知れば知るほど、人生に幸福をもたらせてくれる
エネルギーであると思う。