【為替取引に必要なもの】
【為替取引に必要なもの】
凄腕トレーダーってどんなイメージですか?
毎日コース料理を食べて、ブランド物で身を固めている。
おそらくそんなイメージではないでしょうか?
確かになんでも購入できるお金はあります。
ですが、だからといってブランドものだらけでもないし
毎日フルコースで食事することもないです。
何故でしょう?
どんな凄腕トレーダーの方でもはじめは初心者。
初めから成功したわけではありません。
何回も何百回も何千回も悔しい思いをし
それをバネにできたから今がある方ばかり。
悔しい経験をしたからこそ
資金管理を徹底し無駄遣いはしません。
それは生活でもトレードをする時も同じです。
では、
実際にはどんな時に失敗し悔しいと感じたのでしょうか?
為替取引にご興味をお持ちの方や
現在躓いている方のために、実体験を挙げてみます。
①損切りできない
②ポジポジ病
③メンタル面
①はおそらくFX経験者の大体の人が
大体経験してることかと思います。
損切りとは
損失を抱えてる状態で
保有している損失(ポジション)を決済して、
自ら損失を確定させることです。
ただ私たち人間は感情があります。
故に、
決済したら損失が確定してしまう。
決済しなければプラスの方向にもどってくるのでは?と
期待してしまいます。
大半の人がこの損切りが出来ないのが原因で
負けてしまいます。
②ポジポジ病とは?
ポジポジ病の「ポジ」というのは
ポジションの事で
無駄にポジションを持ち過ぎてしまうこと。
特に、FX初心者さんにありがちです。
原因としては
・いきなり結果を求める
・慎重さが足りない
・根拠の無い自信
・負けを取り戻そうとする
トレードは何回も失敗、反省、成功を
繰り返す事で鍛えられます。
もし、今ポジポジ病だとしたら
課題意識をもってトレードに臨むことが大切です。
①、②を踏まえて③のお話です。
トレードはメンタル8割、ノウハウ2割と
言われるほどメンタルが大事。
どんなプロトレーダーも
先の相場の値動きを確実に読むことは不可能。
だからこそ、
どれだけ理論的なトレードができるか?
『エントリーの根拠』
『ルール』が
必要不可欠になります。
・決済、損切りの場所を決める
・迷ったらトレードしない
・エントリーしたらチャートは見ない
これだけでも感情をできる限り抑えることができます。
そして、仲間がいる環境。
一人で悩むのは余計にメンタルがぶれる原因です。
仲間がいるのもメンタルを維持することに
大事なことになってきます。
FXの世界ではいかに
損を小さく抑えて
利を残してトレードしていくか?
”損小利大”
これがとても大切になってきます。
私自身、①②③
どれも経験したことです。
ルールを怠り負のスパイラルに陥りそうになった時もありました。
そういう時に指摘してくれる人の存在って
本当に大切です。
学ぶ環境の大切さを身をもって
体感しました。
私のサロンの講師陣は
何回も何百回も何前回も悔しい思いをした人ばかり。
だからこそ
これから始める生徒さんが同じ経験をする必要はない。
正しい知識を教えることができます。
稼げる環境で学びませんか?
最短で結果につなげることができる唯一の方法です。
p.s.
【今ある全ての出会いに感謝】
「人を喜ばせること」
どの業界にいても
どのビジネスをしていても
人は人のために生きていると思います。
何故ならそれが結局、自らの幸せだから。
ここのレストランも、
とっても楽しい時間を過ごさせて頂き
美味しいお食事で喜ばせて頂けて、
最高に幸せな時間を過ごせました。
こんな時間をすごせているのは、
それは、、
やっぱり
トレードで稼げるようになったから。
こんな素敵なお店にも行けてまた一つ幸せを頂けました。
全ては、為替取引の稼ぐ力のおかげです。
お金を稼ぐ事で、時間の心のゆとり
そしてこんな素敵な出会いを頂けている。