【実物経済と金融経済】
【実物経済と金融経済】
経済には2種類の経済が存在し、実物経済と金融経済(マネー経済とも)があります。
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、
実物経済とは、
私たちが普段の日常生活で
「物を買ったり、サービスを受けたりするときに行うお金のやりとり」のことを言います。
金融経済とは、
生活のためにお金を使うのではなく
「お金をふやすことを目的に、お金を商品とみなして売り買いするときのお金のやりとり」のことを言います。
FXがまさにそれですね。
さて、コロナが流行った当初、一時ドラッグストアからトイレットペーパーやマスクが無くなりましたね。
朝から購入のために並ぶ方もいらっしゃいました。
その時の状況にもよりますが、実物経済の限定されたマーケットでは
競争が生じてしまうのは必然なのです。
しかし、金融経済というのはマーケットがほかと比べ物になりません。
FXに関しては1日で500兆もの取引があります。
なので個人で1億、10億と稼いでも市場がパンクすることはありません。
だからこそ、稼げる額が違うのです。それが一個人のあなたであったとしてもです。
一般的に副業などで個人で稼げる額というのは月に200〜300万が限界だと思います。
しかし、投資であれば長い目で見た時、それを遥かに超える額が可能です。
どうせやるなら大きく上限なく稼げるものがいいですよね?
時代の流れを考えると圧倒的に稼げるのは金融でしょう。
その金融の中でも、少額から始められるFXが群を抜いて利益を上げやすい、ということです。
FXは稼ぐ限界もなければ
誰かに独占されることもない。
こんなに素晴らしいものを知らないより知った方が人生、特です。
旦那さんに頼らずに、経済的にも時間的にも自由になるママの投資について
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